可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-09-02
子育て健康プラザ マーノで学習される推定利用者ということでございますが、子育て健康プラザ マーノのオープンスペースに設置しております机の席数は、1階が9席、2階に13席で合計22席となります。子育て世代の方々や学生の方など、自由に利用されており、特に土・日でありますとか平日の夕方からは、ほとんどの席が利用されている状況でございます。
子育て健康プラザ マーノで学習される推定利用者ということでございますが、子育て健康プラザ マーノのオープンスペースに設置しております机の席数は、1階が9席、2階に13席で合計22席となります。子育て世代の方々や学生の方など、自由に利用されており、特に土・日でありますとか平日の夕方からは、ほとんどの席が利用されている状況でございます。
なお、念のため申し上げておきますが、3300という席数につきましては、まだ決定したものではございません。 次、3点目と4点目を併せてお答えさせていただきます。どのような大きな大会を誘致するのか、具体的な大会名と人数は、またそういった大きな大会の運営はどこがするのかというお尋ねですが、現時点では決まっておりません。
平成14年にオープンしましたくしはら温泉ささゆりの湯は、施設の老朽化と設備の更新の必要から、29年度に外壁の張り替えや門、キャノピーの新設、レストランの席数の増や露天風呂の増設などリニューアルを行いました。 上矢作道の駅におきましても、物産館やレストラン、野外スペース、屋根などの改修を行い、リニューアルを実施いたしました。
最後に、メディアコスモスの入館者への対応ということですけれども、今回のアンケート内容は、中高生のテスト期間における回答ということで、平時は十分に席数は足りているものと考えております。 ただ、テスト期間中における課題の解決ということで、物理的にもやっぱり空間スペース的にもできることは限られている、そういうことでいろいろと苦慮されているということはよくわかりました。
お店の規模ですけれども、みずなみアグリ所有の建物の約200平方メートルのうち160平方メートルほどを使って、席数は40席ほどとしまして、営業時間は当初はお昼のみと聞いております。今後、展開によりまして、営業時間は拡大されるものと聞いております。 現在、きなぁた瑞浪はオープン5周年を迎えておりまして、次の10周年に向けて、更なる飛躍を実現しなくてはなりません。
お店の規模ですけれども、みずなみアグリ所有の建物の約200平方メートルのうち160平方メートルほどを使って、席数は40席ほどとしまして、営業時間は当初はお昼のみと聞いております。今後、展開によりまして、営業時間は拡大されるものと聞いております。 現在、きなぁた瑞浪はオープン5周年を迎えておりまして、次の10周年に向けて、更なる飛躍を実現しなくてはなりません。
議場傍聴席については、議場のレイアウトに合わせ、議員席の後方を基本として、席数は車椅子席4席を含めた52席が妥当と考えております。 次に、委員会室等につきましては、報告書では5ページ中段から7ページの上段あたりまでになります。 委員会室は、常任委員会室、議会運営委員会室、その他会議室の3部屋は必要と考えております。
傍聴の席数につきましては、現在48席でございますが、もしこれを超えるような場合につきましては、5階のロビーにモニターを設置いたしまして、そちらのほうで、御希望される方には本会議の様子をモニターでごらんいただく対応をさせていただきたいと考えております。 それから4点目でございます。
続いて、3ページの議場の傍聴席の席数、配置について、御意見をお願いいたします。 政和クラブ、どうぞ。 ◆委員(川嶋一生君) 席数は、①の48席プラス4席(車椅子)ということでまとまりました。配置は、①の議員席の後ろ、現行のままということです。配置(高さ)ですが、現行より低くするという意見でまとまりましたので、お願いいたします。 ○委員長(神谷卓男君) 低くということは、この②だね。
私どもの考えました意見は、まず傍聴席数につきましては、ここ十数年間で傍聴席の定数を超える傍聴希望があったのは一度だけでございますので、傍聴席数につきましては、現行どおりを基本として考えていってはどうかと考えております。
まず1ページ目の最初の検討項目、席数でございますが、回答数の半分以上となる12名の方が現在の議員定数である24席との回答でございました。 その下、2つ目の検討項目、広さ(椅子の間隔等)でございますが、こちらも回答数の半分以上となる14名の方が現行と同規模との回答でございました。
左の列、大項目では、議場や委員会室など大きな項目を、中項目では、レイアウト等や設備・備品等などの項目を、小項目では、席数や広さなどの詳細な項目を記載しております。
2層吹き抜けで席数30の議場を中心に議会諸室を配置し、議場ロビー全体を見渡すことのできる南端中央に議会事務局を設置いたします。各部屋の大きさは、合同委員会室、議員控室は現庁舎と同程度とし、手狭な第一委員会室は約1.5倍の面積を確保してまいります。最後に、8階には傍聴席を配置し、車椅子利用スペースを含む97席を確保いたしました。
傍聴席数は現在の48席でよいと。 第3委員会室につきましては、環境として、飛行機が飛ぶとうるさく議事進行に差しさわりがある。レイアウトは、現状の広さでは仕方なし。長細く使い勝手はよくない。開放的で明るさが保たれていると思うが、天気の悪い日には少し暗く感じる。委員会委員と傍聴者(議員)がはっきりとわかるようにしてもらいたい(一般傍聴者も)。
また、世界の無形文化遺産を目指す本市といたしまして、観覧船の材質や席数、大きさのあり方等を初め、国の重要文化的景観に選定されました長良川の景色を損なうことのないよう今後どのようにぎふ長良川鵜飼をお見せしていくべきなのか等についても検討する予定でございます。 2つ目は、鵜飼観覧船事業の収支改善策の検討でございます。
固定席数300席以上を有する劇場や音楽堂等の施設は、2008年度文科省の調査によりますと、全国で1,893施設あります。その設置者は全体の9割以上が地方自治体となっています。しかし、施設の稼働率は、社団法人全国公立文化施設協会の2011年調査によりますと、全国平均で約57.9%と半分強の割合で、文化施設としての機能が十分に発揮されていないことが明らかになっています。
〔私語する者多し〕 競技場の観客席数など、今からでは対応が難しいハード面のものもあるとは思われますが、 〔私語する者多し〕 全国各地から岐阜市を訪れてくださる皆様に 〔私語する者多し〕 少しでも快適に競技を見ていただけるよう努力するのも我々の役目の1つではないかと思われます。
◆委員(横山富士雄君) 若干席が大きくなるわけですけれども、席数はどのように変更があるんでしょうか。 ◎ライフデザイン課長(白木節雄君) 現在1216席ございまして、それが1062席の予定でございます。 ◆委員(古田澄信君) 僕は逆の立場でちょっとお聞きしておきたいんですが、1脚の値段が7万円ぐらいになるんですかね、ざっと。違いますか。 ◎ライフデザイン課長(白木節雄君) そうですね。
それから、学習室につきましては、大垣の図書館につきましては4階に150名入る学習室があるんですが、よその図書館から見ればかなり潤沢に席数を設けております。中学、高校時代に図書館で勉強したよという方が、大きくなって子供さんを連れて図書館に来るという還元作用もあります。
議員から御提案がございました自習室、学習室につきましては、図書館利用者からの要望も大変多くございますし、私も必要なものだというふうに認識をしておりますので、構想の中でできるだけ御要望におこたえできるような席数の確保に努めていきたいというふうに思っております。